全日本博物館学会2015年度総会・第41回研究大会 開催要項
日 時  2015年6月27日(土曜日) 
      6月28日(日曜日)
 
場 所  
 京都国立博物館 平成知新館 講堂
 (京都府京都市東山区茶屋町527)

プログラム
6月27日(土)
10:00
受付開始

10:30〜12:30
公開フォーラム
「博物館に適した地方独立行政法人を考える@全日本博物館学会」

13:30〜15:30 研究大会 研究発表

(1)臺 由子 (日本大学文理学部)
  
  「箕作阮甫による蘭語の‘museum’の訳語について」


(2)田 麻美 (帝京科学大学)

  「1880年前後における教育博物館の教育普及活動 
   ―理化学器械の斡旋事業に注目して―」


(3)下湯 直樹 (長崎国際大学国際観光学科)

  「博物館学の視点からみる明治大正期の公共図書館の展示」


(4)関塚 英一 

  「蒐集家、弁護士守屋孝蔵とその周辺」


(5)栗原 祐司 ・ 新名 佐知子 (東京国立博物館・秩父宮記念スポーツ博物館)

  「東京オリンピックにおける文化プログラムの歴史と展望」


(6)柴田 美帆子 (神戸大学大学院人間発達環境学研究科人間発達専攻)

  「美術館の集客に関する現状と課題 〜アンケート調査の結果と考察〜」


(7)瀧端 真理子 (追手門学院大学)
 
  「アメリカ合衆国における博物館入館料調査からの考察
   ―社会保障・福利厚生・集客・有料化の観点から―」

16:00〜17:00
全日本博物館学会 2015年度総会

※学会員のみ

17:30〜19:00 懇親会 レストラン「ザ ミューゼス」(平成知新館1階) 会費:3,000円
6月28日(日)
9:30
受付開始

 9:30〜16:50 

研究大会 研究発表 

(8)小笠原 喜康 (日本大学)

  「参加をうながす学習キットの理論問題 ― 標本型・制作型・物語型 ―」


(9)町田 佳世子 ・ 河村 奈美子 (札幌市立大学・大分大学)
  
  「知識を伝える工夫 ―専門家の大人と子どもに対する発話連鎖の比較から」


(10)松尾 美佳 ・ 庄中 雅子 ・ 小川 義和 
  (独立行政法人国立科学博物館)
  
  「対話型の学習活動における参加者の意識変容調査」


(11)田口 公則 ・ 大島 光春 (神奈川県立生命の星・地球博物館)
  
  「企画展「恐竜の玉手箱」での体験アクティビティ:“部分”と“全体”をつなぐしかけ」


(12)大 幸 (放送大学)
  
  「「博物館におけるワークショップ」についての一考察
   ―その目的・教授法・構成・教育者の役割についての提案」


(13)高橋 晃 ・ 鈴木 武 ・ 小舘 誓治 ・ 八木 剛
  (兵庫県立人と自然の博物館)

  「自然系博物館における体験型環境学習プログラムの効果」


(14)広谷 浩子 (神奈川県立生命の星・地球博物館)

  「お楽しみ展示vs.ためになる展示 ―展示の理解度を推定する試み―」


(15)佐渡友 陽一 (帝京科学大学)
  
  「日本における動物園教育の理念と実践の発展過程」


(16)菊地 真 (神戸大学大学院人文学研究科)
 
   「大学における博学連携の実践 
     〜神戸大学内での博物館資源の教育への活用例〜」


(17)大木 由以 (青山学院大学)
  
  「博物館における教育活動推進体制の構築過程に関する考察
   ―1930年代のロンドン・ジェフェリー博物館を事例に」


(18)松岡 葉月 ・ 村田 拓也 ・ 阪本 成一 
  (国立民族学博物館・りくべつ宇宙地球科学館・国立天文台)

  「博物館などの「全天エアドーム」における疑似体験とデジタル画像の可能性
           〜恵まれた星空環境に属する視聴者のデジタル画像の評価を中心に〜」


(19)松本 玲子 (青山学院大学大学院)

  「「ミュージアムジーク」が聴く博物館の音風景」


(20)井上 裕太 (國學院大學大学院)

  「特定の音楽ジャンルの展示にみる博物館の役割と課題
    ―台湾屏東市所在・軍歌館の事例を中心に―」


(21)堀江 典子 (佛教大学社会学部公共政策学科)

  「都市施設における博物館的機能の現状」


(22)戸田 孝 ・ 小原 千夏 (滋賀県立琵琶湖博物館)

  「施設に関する外形的データからみた博物館の副次的機能」


(23)布谷 知夫 ・ 中村 千恵 (三重県総合博物館)

  「博物館で結婚式を行った意義」


(24)金山 喜昭 (法政大学キャリアデザイン学部)

  「指定管理者制度によるNPO運営館の収入状況と課題
   〜指定管理料・利用料金・NPO財源の取り扱い〜」


(25)中島 宏一 (一般財団法人北海道開拓の村)

  「観光と博物館−人口減少と高齢社会下の博物館運営」


(26)持田 誠 (浦幌町立博物館) 

  「雑誌記事索引採録誌選定基準の博物館紀要における問題点」


(27)黒岩 啓子 (Learning Innovation Network)

  「地域別にみる学芸員養成課程受講生の実態」


(28)江水 是仁 ・ 浜田 弘明・ 井上 由佳 (東海大学・桜美林大学・文教大学)
    
  「学芸員養成教育における受講生のキャリア形成に関する考察」


(29)小舘 誓治 ・ 高橋 晃 
  (兵庫県立人と自然の博物館・兵庫県立大学)

  「自然系博物館での館園実習プログラム事例 
    ―自然素材を使った展示制作とその展示を使っての来館者とのコミュニケーション」


(30)緒方 泉 (九州産業大学美術館)

  「博物館実習における「学内実習」と「館務実習」の連動性に向けた一方策」

参加費
無料
(但し、非会員の方は、当日受付にて資料代として500円いただきます)

(非会員の方の参加も歓迎いたします。氏名、所属、連絡先を明記の上、事務局までメールでお申し込みください。


※2015年度総会は本学会会員のみ御参加いただけます。非会員の方は研究大会のみご参加可能です。

入館方法
◆入館の際は、京都国立博物館の通常の入場口をご利用ください。

・本学会会員の方は、必ず事前にお配りしているプログラム(緑色の紙)をお持ちください。

・非会員の方は、ご来場の際は、下記参加券をダウンロードし、必ず印刷してお持ちください。
全日本博物館学会研究大会 参加券(PDF)

いずれも京都国立博物館入館の際にご提示いただきます。

◆入館可能時間は、京都国立博物館の入館時間(9時30分〜16時30分)に準じております。


京都国立博物館 アクセス

  【交通アクセス】  JR 京都駅(中央口方向)下車、京都市バス京都駅前D1 のりばから100 号系統、
           D2 のりばから206・208 号系統にて「博物館・三十三間堂前」下車、徒歩すぐ

 
アクセスマップはこちら

 

 

公開フォーラム

「博物館に適した地方独立行政法人を考える@全日本博物館学会」
 

日 時  
 
 平成27年6月27日 午前10時30分〜12時30分

場 所  
  
  京都国立博物館 平成知新館 講堂
  (全日本博物館学会の会場内で開催します)
 
  
京都府京都市東山区茶屋町527

趣 旨
 平成25年10月、地方独立行政法人制度を博物館・美術館を適用可能とする政令改正がなされました。これを受けて今年3月、大阪市は「文化施設(博物館施設)の地方独立行政法人化に向けた基本プラン(素案)」を作成し、公表しました。
http://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000302893.html

本フォーラムでは「基本プラン」の内容を共有するとともに、公立博物館の経営形態の新たな選択肢としての地方独立行政法人制度をどのように捉えるべきか、またその活用の可能性と留意点について、4月末に東京で行った研究会の議論を踏まえながら、より多くの博物館関係者とともに考えてみたいと思います。
この公開フォーラムは全日本博物館学会の公開プログラムとして開催されます。学会参加者はもちろん、学会参加者以外の方も参加可能です。

主 催 公立博物館の地方独立行政法人化に関する研究会* ・ 全日本博物館学会

*科学研究費助成事業(基盤研究(C)、課題番号 26350396 研究代表者 山西良平)による研究会。
プログラム

報告1 公立博物館に地方独立行政法人制度が適用可能となった経緯 
     山西良平(西日本自然史系博物館ネットワーク理事長)

報告2 大阪市の「文化施設(博物館施設)の地方独立行政法人化に向けた基本プラン(素案)」の骨子 
     
高井健司(大阪市経済戦略局文化部)

パネルディスカッション
 進行 佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
 パネラー
     山西良平
     高井健司
     瀧端真理子(追手門学院大学)
     泰井 良(静岡県立美術館)

参加費  無料

※ただし、京都国立博物館名品ギャラリーをご観覧いただく際には、別途観覧料が必要となります。各自、博物館チケット販売窓口でお買い求めください。
申 込  事前の申し込みは不要です。直接会場にお越しください。

※全日本博物館学会研究大会にもご参加いただく場合には、全日本博物館学会事務局まで別途お申込みいただき、当日も研究大会の受付をしていただけますようお願いいたします。
入館方法
◆入館の際は、京都国立博物館の通常の入場口をご利用ください。

京都国立博物館ご入館の際には、下記参加券の提示が必要となります。
下記よりダウンロードし、必ず印刷して
お持ちください。

公開フォーラム 参加券(PDF)

◆入館可能時間は、京都国立博物館の入館時間(9時30分〜16時30分)に準じております。

問い合わせ先
大阪市立自然史博物館(06-6697-6221)佐久間

sakuma◎mus-nh.city.osaka.jp(◎を@に置き換えてください)