『博物館学雑誌』目次一覧


      
第1巻第1号(1975.8.25)  第1巻第2号(1976.3.30) 第2巻第1・2号(1977.3.30)
第3巻第4巻合併号(1979.9.29) 第5巻第1号(1980.1.31) 第5巻第2号(1980.3.31)
第6巻第1・2号合併号(1981.3.20) 第7巻第1号(1981.12.20) 第7巻第2号(1982.3.30)
第8巻第1・2号合併号(1983.3.31) 第9巻第1・2号合併号(1984.3.3) 第10巻第1・2号合併号(1985.3.31)
第11巻第1号(1985.11.30) 第11巻第2号(1986.3.31) 第12巻第1号(1986.12.25)
第13巻第1・2号合併号(1988.3.25) 第14巻第1・2号合併号(1989.3.25) 第15巻第1・2号合併号(1990.3.25)
第16巻第1・2号合併号(1991.3.25) 第17巻第1・2号合併号(1992.3.25) 第18巻第1・2号合併号(1993.3.25)
第19巻第1・2号合併号(1994.3.25) 第20巻第1・2号合併号(1995.5.25) 第21巻第1号(1996.3.31)
第21巻第2号(1996.8.31)  第22巻第1・2号合併号(1997.3.31) 第23巻第1号(1997.12.25)
第23巻第2号(1998.3.31) 第24巻第1号(1998.10.31) 第24巻第2号(1999.3.31)
第25巻第1号(1999.9.31) 第25巻第2号(2000.3.31) 第26巻第1号(2000.12.25)
第26巻第2号(2001.3.31) 第27巻第1号(2002.3.31) 第27巻第2号(2002.3.31)
第28巻第1号(2002.12.25) 第28巻第2号(2003.3.31) 第29巻第1号(2003.12.25)
第29巻第2号(2004.3.31)  第30巻第1号(2005.1.31)   第30巻第2号(2005.3.31)
第31巻第1号(2005.11.30) 第31巻第2号(2006.4.20)   第32巻第1号(2006.12.27)
第32巻第2号(2007.4.30) 第33巻第1号(2007.12.1) 第33巻第2号(2008.3.31)
第34巻第1号(2008.12.20)  第34巻第2号(2009.4.30) 第35巻第1号(2009.12.20)
第35巻第2号(2010.4.30) 第36巻第1号(2010.12.25)

第36巻第2号(2011.4.30)

第37巻第1号(2011.12.25.) 第37巻第2号(2012.4.30) 第38巻第1号(2012.12.25)
第38巻第2号(2013.4.30) 第39巻第1号(2013.12.20) 第39巻第2号(2014.4.30)
第40巻1号(2014.12.25) 第40巻2号(2015.4.30)  


『博物館学雑誌』 第1巻第1号 1975.8.25
論文
環境保存の手引き 登石健三・見城敏子
大正期における博物館設置運動の特質−議会の建議案を中心として− 椎名仙卓
美術館内の塵埃降下について 森田恒之
博物館法の成立とその時代−博物館法成立過程の研究− 伊藤寿朗
短報
岐阜県博物館(仮称)の資料収集 宮崎 惇
研究博物館としての目黒寄生虫館 亀谷 了

『博物館学雑誌』 第1巻第2号 1976.3.30
論文
自然史系中小博物館における教育活動の構成 芹沢俊介
博物館発達史上における「通俗教育館」の位置 椎名仙卓
地方博物館の建設プランニング−その実際的アドバイス− 小島弘義
展示解説と文献抄録−情報処理の視点からの考察− 吉村典夫
短報
博物館学講座の開設と問題点−埼玉大学の場合− 新井重三

『博物館学雑誌』 第2巻第1・2号 1977.3.30
論文・報告
地域博物館における学芸員と特別展 浜口哲一・小島弘義
博物館社会教育の展開をめぐる一考察−博物館における教育研究と教材開発− 広瀬 鎮
保存に関する軸装絵画の特性 登石健三
博物館展示の教育的効果 芳井敬郎
教育博物館の成立 椎名仙卓
新収資料の展示の目的と課題−平塚市博物館の場合− 小川直之
根津美術館の展示について 矢崎 格
短報
博物館実習への提言 島田 恂
博物館の運営について 内海量夫

『博物館学雑誌』 第3巻第4巻合併号 1979.9.29
論文・報告
地域における公立自然史博物館の建設と活動−エメラルドネックレスを例として− 新井重三
博物館の建築と展示−1979年海外調査から− 武田臣玄
博物館相当施設の整備−特に古墳の復元を中心として− 茂木雅博
第4回国際動物園教育者協会例会報告 遠藤悟郎
短報
博物館における近代的な情報処理 吉村典夫・五十嵐瞳
博物館機能上の一つの課題−身体障害者へのサービス− 岩崎友吉

『博物館学雑誌』 第5巻第1号 1980.1.31
論文・報告
展示形態論及び展示品の概念について 榊原聖文
東京農業大学図書館標本室における古農機具類の収集と整理 梅室英夫
産業安全技術館における「安全技術情報サービス・システム」について 東海林菊夫
短報
主として理工学館における上手な案内・要領のよい視察 平沢康男
“国際博物館学体系”出版計画短報 鶴田総一郎

『博物館学雑誌』 第5巻第2号 1980.3.31
論文・報告
博物館学の初歩認識 小野勝年
保存科学と展示ケース 里見親幸
博物館のマスコミュニケーションとカスタムコミュニケーション 布村 昇
越後縮緬と工程展示・その企画から実行まで−十日町市博物館の場合− 阿部恭平
家政学と博物館との関連−家政学の研究発表における博物館関連研究− 山西鈴子

『博物館学雑誌』 第6巻第1・2号合併号 1981.3.20
論文
博物館の全機能をふまえた学芸活動のあり方
   −資料紹介「帰化植物」の実践から−
小野木三郎
博物館建築と正面入口附近の構造について 新井重三・佐々木朝登・藤森宣光
展示品の形態の構造 榊原聖文
和歌山県下で発見された特異な農用運搬具 梅室英夫
翻訳
情報管理の進歩−博物館における情報管理−(翻訳) D.アンドリュウ・ロバーツ、リチャード・B・ライト共著 
吉村典夫・山西鈴子・共訳
ニュース
学歴国家から学習社会へ
 ―中央教育審議会生涯教育小委員会報告を読んで―
新井重三

『博物館学雑誌』 第7巻第1号 1981.12.20
論文
博物館における歴史展示のあり方と実態 新井重三・高井芳昭
家政学部における博物館学講座に関する一考察 山西鈴子
博物館の教育利用 米田耕司
解説
博物館におけるガスくん蒸消毒のあり方 斉藤 実

『博物館学雑誌』 第7巻第2号 1982.3.30
論文
博物館教育の社会史的一考察−ドイツを例として− 種田 明
展示品の形態の新しい提案 榊原聖文
岩手県立博物館 ジオラマ「イヌワシの山」設計と製作の記録 武田臣玄
博物館展示法の一考察−ジオラマ展示を題材として− 金山喜昭

『博物館学雑誌』 第8巻第1・2号合併号 1983.3.31
論文
ロンドンにおける博物館の教育活動 調査報告(一)
 −学校を対象とした博物館教育の促進状況−
安井 亮
歴史の転換期と人間−人物博物館− 種田 明
博物館におけるハーバリウムについての一考察 井上賢治
博物館で用いる分類 吉村典夫
学校博物館の実相と諸問題−国学院高等学校を媒体として− 千家和比古

『博物館学雑誌』 第9巻第1・2号合併号 1984.3.31
論文
コンピュータ利用展示の現状とCAI 高井芳昭
学芸活動発表の場としての「スタデー・コーナー」実践論 小野木三郎
展示(品)評価の視点について 榊原聖文
短報
札幌商科大学における学芸員課程の設置と今後の課題 片桐宏理
現代日本の博物館の役割−博物館活動に時事性・ニュース性を捕らえて− 上野八恵
追悼
吉村典夫先生の逝去を悼む 梅室英夫

『博物館学雑誌』 第10巻第1・2号合併号 1985.3.31
論文
最近の科学館における歴史傾向に関する調査と分析
  −特にこども科学館の展示内容をふまえて−
皆川紗武良
映像展示に関するコンピュータの影響 高井芳昭
陶磁美術館における展示ケースのためのエスキース
  −大阪市立東洋陶磁美術館の場合−
伊藤郁太郎
博物館としての水族館が占める位置について−二ツの博物館施設に関して− 辰喜 洸
自然科学系博物館の学芸員−特にその研究活動について− 布村 昇
学校教育と博物館−自然科学博物館の学校教育における役割− 上野八恵

『博物館学雑誌』 第11巻第1号 1985.11.30
論文
博物館特有の機能 間多善行
我が国の博物館の運営・施設の基礎的現状分析−博物館に関する建築計画的研究(T)− 野村東太・池田千春・柳沼良一
標本資料のコンピュータ・システム−国立民族学博物館を例として− 宇治谷恵
パーソナルコンピュータとビデオディスクを用いた映像検索システムについて 高井芳昭
北海道の私立大学生の学芸員課程に対する意識調査をめぐって 片桐宏理
博物館教育−自然史博物館における教育活動のあり方− 上野八恵

『博物館学雑誌』 第11巻第2号 1986.3.31
論文
博物館と環境教育 新井重三・岩崎友吉・小野木三郎・後藤和民・米田耕司
資料内容による博物館の類型化に関する研究−博物館に関する建築計画的研究(U)− 野村東太・池田千春・柳沼良一
明治期“博物館学”の面目−坪井正五郎博士の業績− 邊見 端
博物館におけるビデオディスクシステムについて 高井芳昭
博物館教育 ―展示品の解説― 上野八恵

『博物館学雑誌』 第12巻第1号 1986.12.25
論文
アメリカの美術館における教育活動の現状 新田秀樹
展示をわかりやすくするための2つの提案 高井芳昭
博物館における諸活動と利用の特性、および資料・活動・利用に即した博物館類型化の研究−博物館に関する建築計画的研究(V)− 野村東太・柳沼良一
博物館における入館者の分析的研究−6周年を迎えた地質標本館の場合− 神戸信和
北海道の博物館の現況についての調査(T) 片桐宏理
紹介
R.S.マイルズ編著:展示デザインの原理 加藤有次
丹青総合研究所編:博物館・情報検索事典 加藤有次
追悼
丸子 亘先生の御逝去を悼む 渡邉智信

『博物館学雑誌』 第13巻第1・2号合併号 1988.3.25
論文
ワークショップ「風景の発見」−美術館による環境学習プログラムの初歩的事例− 新田秀樹
博物館における体験学習について−歴史系博物館の体験学習室を中心に− 高井芳昭
北海道の博物館の現況についての調査(U) 片桐宏理
視察報告
ヨーロッパ博物館視察記(T) 間多善行
ヨーロッパ博物館視察記(U) 間多善行

『博物館学雑誌』 第14巻第1・2号合併号 1989.3.25
論文
博物館における知的生産の技術 種田 明
栃木県塩原産植物化石(木の葉石)の収蔵・展示方法 尾上 亨・加藤信夫
野外博物館総論 新井重三
視察報告
ヨーロッパ博物館視察記(V) 間多善行
ヨーロッパ博物館視察記(W) 間多善行
ヨーロッパ博物館視察記(X) 間多善行
ヨーロッパ博物館視察記(Y) 間多善行
紹介
「ふしぎふしぎ発見・探検博物館」 佐々木朝登

『博物館学雑誌』 第15巻第1・2号合併号 1990.3.25
論文
科学技術博物館の歴史 高橋雄造
学校教育と博物館 塩川友弥子
日本の現状から見た博物館の種類と分類 新井重三
スウェーデンの社会と博物館 奥田 環
視察報告
ヨーロッパ博物館視察記(Z) 間多善行
ヨーロッパ博物館視察記([) 間多善行
ヨーロッパ博物館視察記(\) 間多善行
ヨーロッパ博物館視察記(]) 間多善行

『博物館学雑誌』 第16巻第1・2号合併号 1991.3.25
追悼
岩崎友吉先生を偲んで 佐々木朝登
論文
最近の科学技術博物館−エクスプロラトリウム、シカゴ・工業博物館、ドイツ博物館、スミソニアン国立アメリカ歴史博物館− 高橋雄造
宮城県における博物館の嚆矢−明治12年設置の博物館をめぐって− 佐々木和博
スウェーデンの社会と博物館U−スウェーデンの博物館活動にみる3つの特徴− 奥田 環
ソビエトの博物館経営について 里見悦郎
報告
オランダの博物館学研究センター−ラインワルトアカデミー− 水嶋英治
『野口英世書簡集』の編集を担当して 水野雅美
野田市郷土博物館における特別展「古墳文化のあけぼの(1700年前の野田)」について 金山喜昭

『博物館学雑誌』 第17巻第1・2号合併号 1992.3.25
論文
展示と陳列−博物館・博物館学・展示に於ける用語の適否に関する一考察− 邊見 端
もう一つの博物館学を求めて 榊原聖文
展示と陳列の意味について(展示論、上) 新井重三
博物館各部門の建築的問題と現状(1)(共用部門・サービス部門・収蔵保管部門について)−博物館に関する建築計画的研究(W)− 野村東太
新書紹介
宮崎 惇著『棚橋源太郎(博物館にかけた生涯)』 新井重三

『博物館学雑誌』 第18巻第1・2号合併号 1993.3.25
記念講演録 博物館学の将来にむけて 樋口清之
論文
公立博物館論 邊見 端
博物館各部門の建築的問題と現状(2)−博物館に関する建築計画的研究(X)− 野村東太
学校教育と博物館U 塩川友弥子
短報
博物館情報の国際化−カンタベリーで開催された「データ標準化ヨーロッパ戦略会議」に参加して− 水嶋英治
紹介
フランスの展示工学研究所と博物館学研究センター 水嶋英治

『博物館学雑誌』 第19巻第1・2号合併号 1994.3.25
論文
博物館学習の教育的効果に関する一考察 長畑 実
博物館の教育的機能とSTS教育 藤田昇治
インタラクティブ・メディアによる新しい展示の波 吉岡 伸
地域における民俗博物館の役割−「塩の資料館」の活動を通して− 森本いずみ
報告
米国スミソニアン研究所滞在報告 高橋雄造
紹介
科学博物館のための博物館学 水嶋英治

『博物館学雑誌』 第20巻第1・2号合併号 1995.5.25
広瀬鎮さんを悼む
追悼、大塚明郎先生
小森厚
牛島一郎
論文
科学系展示と科学の接点について 榊原聖文
展示水槽に対する来館者の観覧行動−水族館の観覧空間に関する建築計画的研究(1)− 坪山幸王・佐藤信治
低・高密度下の個水槽に対する来館者の観覧行動−水族館の観覧空間に関する建築計画的研究(2)− 坪山幸王
博物館と視覚障害者 柘植千夏
研究ノート
スミソニアン協会の科学技術の展示−米国歴史博物館の歴史的背景と現状の活動を中心に− 松本栄寿
紹介
「第1回国際子ども動物園シンポジウムの概要 並木美砂子
フランス科学博物館における教育政策の一側面−ラ・ビレット「科学産業都市」の事例研究 水嶋英治

『博物館学雑誌』 第21巻第1号 1996.3.31
シンポジウム 阪神・淡路大震災と博物館の被害報告  阪神・淡路大震災と博物館の被害 森田恒之
シンポジウム 阪神・淡路大震災と博物館の被害報告  神戸市立博物館 三好唯義
シンポジウム 阪神・淡路大震災と博物館の被害報告  UCCコーヒー博物館 諸岡博熊
シンポジウム 阪神・淡路大震災と博物館の被害報告  神戸市立須磨海浜水族園 房安昌志
シンポジウム 阪神・淡路大震災と博物館の被害報告  尼崎市歴史博物館準備室 桃谷和則

『博物館学雑誌』 第21巻第2号 1996.8.31
論文
博物館資料調査研究論文(試論)−名匠勝文斎の押絵行燈を題材として− 金山喜昭
研究ノート
博物館を利用した環境教育 長畑 実
スミソニアン国立宇宙博物館をめぐる論争−歴史的背景と展示の現状− 松本栄寿
報告
ヨーロッパの電気通信・エレクトロニクス博物館の現状−ストックホルム・オスロ・ロンドン視察報告− 高橋雄造
英国のロイヤル・パビリオンにおける保存・修復・復元をテーマとしたイベント− 水谷健介

『博物館学雑誌』 第22巻第1・2号合併号 1997.3.31
本学会名誉会長樋口清之博士を悼む 加藤有次
論文
バリアフリー博物館への指向 駒見和夫
翻訳
ンターネット時代における博物館と文化財情報ネットワーク(翻訳) ヤニ・へルマン著、水嶋英治訳
報告
メトロポリタン美術館・ニューヨーク近代美術館・ボストン美術館の財務状況の考察 五十嵐卓
短報
制度から見た博物館 鷹野光行
ニュース
博物館法施行規則の一部改正について(通知)

『博物館学雑誌』 第23巻第1号 1997.12.25
講演記録 近代都市動物園の効用 正田陽一
論文
動物園における「生きている動物」の教材化−子ども動物園を中心として その1 教材化の視点− 並木美砂子
民俗博物館としての「塩の道資料館」の活動 森本いずみ
イギリスにおける宝くじ助成金による博物館支援−その限界と問題点をめぐって− 布施美穂
新刊紹介
新刊紹介 ミュージアム・ディリクトリーVol.1 ユニバーシティ・ミュージアム 山本哲也
ニュース
文部省告示第五十四号「私立博物館における青少年に対する学習機会の充実に関する基準」

『博物館学雑誌』 第23巻第2号 1998.3.31
論文
動物園における「生きている動物」の教材化−子ども動物園を中心として その2 実践:プログラミングおよび展示プログラム例− 並木美砂子
参加型博物館に関する考察 琵琶湖博物館を材料として 布谷知夫
子ども博物館の機能的特徴に関する一考察−メッセージ伝達機能を中心に− 柘植千夏
望ましい学校博物館−小学校の場合− 塩川友弥子
教育博物館における教育機能の拡張−手島精一と棚橋源太郎による西洋教育情報の受容− 佐藤優香
研究ノート
博物館管理とマルチメディアとアーカイブス 松本栄寿
報告
「ピープリング・オブ・ロンドン;ロンドンに集う人々」 ロンドン博物館による企画展の(翻訳・解題) ニック・メリマン著、岩本陽児訳
北海道の博物館の現況について(V) 片桐宏理
書評
書評 松本栄寿著『遥かなるスミソニアン−博物館と大学とアーカイブスと−』 粕谷 崇

『博物館学雑誌』 第24巻第1号 1998.10.31
論文
岩倉使節団の米欧博物館見学−イギリスを中心に−(上) 岩本陽児
動物園における「生きている動物」の教材化−子ども動物園を中心として その3 子どもの認識に依拠した教育的機能とその配置デザイン− 並木美砂子
研究ノート
運輸証票の収集・保存について 住本剛史
博物館の法的基盤の検討−博物館における「学問の自由」論を中心に− 井上 敏
報告
博物館利用者の館内行動の観察 諸岡博熊
野田市郷土博物館における特別展『写真が語る野田の歴史と文化』と『野田の新しいまちづくりフォーラム』の開催−郷土博物館による「街づくり」活動の一例− 金山喜昭

『博物館学雑誌』 第24巻第2号 1999.3.31
論文
岩倉使節団の米欧博物館見学−イギリスを中心に−(下) 岩本陽児
博物館を活動の場とするボランティアの位置づけ 布谷知夫
広島高等師範学校の教育博物館 佐藤優香
「まちづくり」と市民意識の形成に関する地域博物館の可能性 金山喜昭
住民による子ども博物館運動に関する研究(1)−「京都子ども博物館」の例より− 西尾幸一郎・上野勝代
幕末における西洋自然史博物館の受容−万延元年(1860年)遣米使節団とスミソニアン・インスティテューション− 財部香枝
研究ノート
視覚に障害を持つ人に配慮された触れる展示の発達比較−日本と英国の博物館− 大西万知子
報告
明治初期に中国地方小田県で開催された展覧会 間壁忠彦
宮城県本吉郡歌津町所在魚竜館におけるリニューアルと企画展の試み 中村 浩
利用者本位の博物館を目指して−博物館協会1998年度報告− 岩本陽児
ニュース
「公立博物館の設置及び運営に関する基準(昭和四十八年文部省告示第百六十四号)の一部改正」告示

『博物館学雑誌』 第25巻第1号 1999.9.31
論文
生涯学習社会における動物園教育の取り組みについて 高橋宏之
動物園における「生きている動物」の教材化−子ども動物園を中心として その4 来館者研究の発達過程および「動物との触れ合い」の活動評価試論− 並木美砂子
博物館と学校の連携による化石資料のインタラクティブ活用 田口公則・大島光春・樽 創・今村義郎
研究ノート
博物館の乳幼児ケア設備 奥田 環
報告
博物館における地球科学の新しい普及活動 山下浩之・小出良幸・平田大ニ・新井田秀一・佐藤武宏・田口公則
現代社会の批評機能をもつ博物館活動の試み−野田市郷土博物館における「私のコレクション」展− 金山喜昭
ギリシアにおける博物館教育普及活動の現状−「学校」と「博物館」−(1)考古学博物館の場合 谷水良江

『博物館学雑誌』 第25巻第2号 2000.3.31
論文
聴覚しょうがい者と博物館 山本哲也
バリアフリー博物館からユニバーサル・ミュージアムへの過程 奥野花代子・濱田隆士
美術館における鑑賞体験−パーソンズの美的感受性発達論の適用にかんする一考察− 川嶋-ベルトラン敦子
報告
特別展「海から生まれた神奈川」における参加型展示の試み 今永 勇・廣石昭三・新藤誠一郎

『博物館学雑誌』 第26巻第1号 2000.12.25
論文
来館者研究における「コミュニケーション論」の検討 並木美砂子
植物標本作製の新手法の開発−1,2分間で、生きた時の色や香りを長期に保持した乾燥物を作る新技術− 岡崎智鶴子・三田直樹
木戸孝允の米欧における博物館理解の形成 岩本陽児
研究ノート
博物館評価の考え方と事例 布谷知夫・芦屋美奈子

『博物館学雑誌』 第26巻第2号 2001.3.31
論文
博物館と学校の連携の限界と展望−中間機関設置モデルの提示− 樽 創・田口公則・大島光春・今村義郎
博物館資料とその研究およびその利用 布谷知夫
来園者相互の「交わり」を重視したコミュニケーションモデルと来園者調査における当モデルの適用 並木美砂子
研究ノート
博物館における女性学芸員数に関して 塩川友弥子

『博物館学雑誌』 第27巻第1号 2002.3.31
論文
博物館資料としての情報 布谷知夫
公共財としての博物館資料−アクセスを保証する資料整備・公開体制の構築:人文系博物館を中心に−(上) 佐々木秀彦
報告
市民と博物館・学校・行政の連携による新しい地域文化づくり−千葉県野田市における童謡作曲家山中直治の復活の軌跡− 金山喜昭

『博物館学雑誌』 第27巻第2号 2002.3.31
論文
大阪市立自然史博物館における市民参加の歴史的検討(1) 瀧端真理子
ハンズ・オンの解釈をめぐって 山本哲也
報告
博物館学の学術文献情報の調査・収集に関する基礎的研究−データ・ベースの活用を中心として− 都築 泉
野田市郷土博物館の五感にうったえる特別展“親子で楽しむ文化財展” 金山喜昭

『博物館学雑誌』 第28巻第1号 2002.12.25
論文
幼児教育とハンズ・オン−自然史博物館のハンズ・オン展示にみる幼児の活動観察事例分析から− 内海崎貴子・福井菜穂子
1872年の岩倉使節団によるスミソニアン・インスティテューション視察−明治初年における西洋の自然史博物館受容過程− 財部香枝
報告
群馬県立自然史博物館における燻蒸の見直しについて 野村正弘・金澤芳彦・三田照芳
群馬県立自然史博物館企画展「火の山−マグマのダイナミックな活動−」 野村正弘・大森威宏
博物館と学校の連携−ミュージアム「みのかも文化の森」での実践を通じて− 西尾円

『博物館学雑誌』 第28巻第2号 2003.3.31
論文
大阪市立自然史博物館における市民参加の歴史的検討(2)−長居公園移転以降− 滝端真理子
博物館資料情報論(試論) 山本哲也
明治初年における森有礼とスミソニアン・インスティテューションとの交流;西洋の博物館受容過程 財部香枝
博物館におけるソーシャル・インクルージョン(社会的包括)活動とその定義−イギリス博物館界におけるソーシャル・インクルージョンの実践とその背景を中心に− 島村 ウィルコックス 有香
研究ノート
日本における地域博物館という概念 布谷知夫
報告
「そらち・炭鉱の記憶コミュニティ・ミュージアム」 高井寛
紹介
群馬県立自然史博物館代6回企画展『ことばで遊ぶミュージアム』の紹介 江原岳志

『博物館学雑誌』 第29巻第1号 2003.12.25
論文
介護老人福祉施設および介護老人保健施設における移動展示の試み 川田啓介・黒澤弥悦・阿部正勝・高野教導・岩渕亜希・兼松重任
研究ノート
フランス国立工芸院(CNAM)の歴史−技術工芸博物館(MAM)を中心として− 松本栄寿・小浜清子
ニュース
望ましい基準の改定 鷹野光行

『博物館学雑誌』 第29巻第2号 2004.3.31
論文
横須賀市自然・人文博物館の研究と教育(1)−羽根田弥太と柴田敏隆の時代− 滝端真理子
環境保護における水族館の役割を学ぶ教材開発と授業実践 高田浩二・岩田知彦・森奈美
公共財としての博物館資料−アクセスを保証する資料整備・公開体制の構築:人文系博物館を中心に−(下) 佐々木秀彦
研究ノート
E..P.ヒュース嬢と棚橋源太郎 内川隆志
イギリス地域博物館の展望:「地域のルネッサンス」計画 久保内加菜
報告
社会問題を扱った企画展示の開催 琵琶湖博物館「外来生物−つれてこられた生き物たち−」 布谷知夫

『博物館学雑誌』 第30巻第1号 2005.1.31
水族館教育における学校教育を対象にしたIT機器の活用とデジタル教材の開発 高田浩二・岩田知彦・堀田龍也・中川一史
デヴィット・マレーとスミソニアン・インスティテューションとの交流−明治初年の博物館創設過程− 財部香枝
アフリカの大地を走る「シマウマ号」−ボツワナの移動博物館サービス−    菊池弥生
翻訳・ハンス・スローンと大英博物館:好事家のコレクションが国家財産に(エドワード・P・アレクサンダー著『ミュージアム・マスター−達人たちの博物館とその影響−』より) 中村真弥

『博物館学雑誌』 第30巻第2号 2005.3.31
全日本博物館学会博物館学会30周年 横須賀市自然・人文博物館50周年 記念シンポジウム博物館学の源流と先端」/ご挨拶 鷹野光行・藤原尉夫
講演会 戦後博物館学の歩み 矢島國雄
講演会 横須賀市自然・人文博物館の半世紀 林公義
シンポジウム 第一部:「生き残る博物館」 清水眞澄・泰井良・井上重義・松永久・半田昌之
シンポジウム 第二部:「学芸員って何だろう」 柴田敏隆・林公義・浜口哲一・瀧端真理子
宮城県美術館における教育普及活動生成の理念と背景 瀧端真理子・大嶋貴明
学校が行う地域での「博物館」づくり 西垣亨・布谷知夫

『博物館学雑誌』 第31巻第1号 2005.11.30
歴史ミュージアムとしてのナショナル・ポートレート・ギャラリー-設立の目的と経緯をめぐって- 横山佐紀
博物館学序説-科学技術博物館を中心として 高橋雄造
書評 展示来館者との相互の働きかけ―並木美砂子・著『動物園における親子のコミュニケーション』(風間書房) 布谷知夫

『博物館学雑誌』 第31巻第2号 2006.4.20
シカゴ科学・産業博物館の歴史(第T部大企業の自由と米国の繁栄のショーケース) 高橋雄造
学校博物館の源流-東京女子高等師範学校附属小学校の「児童博物館」- 奥田環
博物館活動における市民の専門性と役割-市民との連携活動のモデル化と分析- 菅井薫
来館過程のメカニズムについて-来館意識を中心に- 榊原聖文
歴史系博物館における子どもの学びの評価:事前・事後調査を中心に 井上由佳
宮城県美術館普及部における教育普及活動の展開 瀧端真理子
史跡整備と植物の関わりに関する研究 今野農

『博物館学雑誌』 第32巻第1号 2006.12.27
英国の科学館による都市再生と地域振興-レスター市のナショナル・スペース・センターを事例として- 石川宏之
屋外展示民家における興味が異なる来園者の観覧行動に関する研究-温暖期における江戸東京たてもの園・八王子千人同心組頭の家の事例- 江水是仁・大原一興
シカゴ科学・産業博物館の歴史(第U部ローアと大衆教育,および,米国社会におけるシカゴ科学・産業博物館) 高橋雄造
『J.デューイと博物館の学びの評価』-歴史展示における主体的学びの視点- 松岡葉月

『博物館学雑誌』 第32巻第2号 2007.4.30
博物館における広報活動の実態とその役割―滋賀県立琵琶湖博物館を事例として― 北村美香
横須賀市美術館建設反対運動の主張と波及効果―自治体財政と市民参加の観点から― 瀧端真理子
歌舞伎舞台衣装の博物館資料化と情報公開 鈴木保彦

『博物館学雑誌』 第33巻第1号 2007.12.1
「学校における博物館活動の提案」 古庄浩明
野外平和博物館としての戦争遺跡の意義―掩体壕の活用を通して― 松崎相
組合せ展示の研究―歴史的変遷からみた課題と展望― 下湯直樹
博物館法改正に伴う資質向上を目的とする学芸員養成に関する考察 青木豊
ウィーン産業技術博物館の設立過程と今日 前原雅子
1つの‘モノ’を通じての総合的・学際的学習に関する一試論―出張授業:「鉄」を題材とした「学習指導案」(仮案)― 中畑充弘
「博物館学」を遡る 山本哲也
地域資源を用いた市民の博物館活動に関する考察―東京都墨田区「小さな博物館」運動を事例として― 鳥井幸恵・中村攻・斉藤雪彦
都市部における地域博物館活動の一視点―白根記念渋谷区郷土博物館・文学館を例として― 粕谷崇

『博物館学雑誌』 第33巻第2号 2008.3.31
学校の博物館利用における学習活動の評価:小学校6年間を振り返るアンケート調査から、博学連携を追究して 西尾円
博物館における展示とその要素、及び評価と還元のシステム的関係について(T,U) 榊原聖文
スコットランドの博物館における学習・アクセスのストラテジー:コミュニティ学習と生涯学習の指標 久保内加菜
札幌市内における博物館の現状と課題 高井寛
中学校における博物館資料を用いた化石の学習指導 中野英之

『博物館学雑誌』 第34巻第1号 2008.12.20
博物館における「市民調査」論の諸相と新たな射程 菅井薫
博物館における展示とその要素、及び評価と還元のシステム的関係について(V,W) 榊原聖文
燻蒸残留薬剤の効果的除去について―燻蒸安全チェックリスト付― 野村正弘・松本功・高橋克之・大森威宏
米国で美術館へ作品を寄贈する経済的要因―1986年税制改革法の衝撃― 松本英隆
就学前児童を対象とした企画展の開催―奥州市牛の博物館「家族で楽しむ企画展」― 川田啓介・内藤裕加里・黒澤弥悦・高野教導・山岸敏宏
博物館法制定時の事情 川崎繁

『博物館学雑誌』 第34巻第2号 2009.4.30
「連想型ワークシート」を用いた利用者主学びの検討―小学生の歴史展示理解の分析を通して― 松岡葉月
棚橋源太郎の教育思想と博物館経営 佐藤優香
1980年代以降のイギリスにおける博物館研究の動向と課題―「博物館概念の拡大」という観点から― 大木真徳
近代化遺産における広域的な「システム」に関する一考察―女子畑発電施設と八幡製鉄所の関連性に着目して― 堀川洋子
師授伝統からなる博物館学意識―動物学者の思想を中心に― 下湯直樹
文学館として見る万葉植物園 渡邉真衣

『博物館学雑誌』 第35巻第1号 2009.12.20
公立博物館のウェブサイトの現状と課題
 ―一般市民からの視点による分析と、価値向上のための施策の提案―
本間浩一
ミュージアムコミュニケーション概念の批判的再検討―二つの歴史的事例を中心に― 光岡寿郎
日本に於けるしょうがい者教育の黎明と手島精一 山本哲也
博物館展示と地域像相対化の可能性
 ―足立区郷土博物館における新常設展示の検討から―
内山大介
博物館における写真撮影の対応について 塩川友弥子
児童博覧会について―明治時代を中心に― 福田ふみ
博学連携活動における事前学習教材の開発と利用
 ―博物館認知オリエンテーション教材を利用した事前学習―
奥本素子・山田政寛・加藤浩
ブヒクロサン(Buhicrosan)夫妻と日本人村についての考察 伊藤大祐
水族館におけるマインズオン展示に関する小考―進水型タッチプールを中心に― 松崎相
展示評価をもとに新規に制作した展示観覧体験の考察
  ―日本科学未来館新規展示「地球環境とわたし」の事例から―
江水是仁・西源二郎・大原一興・藤谷哲・並木美砂子
ベーコン著、川西進訳 『ニュー・アトランティス』岩波書店、2003年
博物館史における位置と学芸員養成課程の授業での紹介について
鈴木一彦

『博物館学雑誌』 第35巻第2号 2010.4.30
論文
歴史展示における利用者主体の学びの検討
―「わたしの展示ガイドブック」の分析を通して―
松岡 葉月
安達 文夫
研究ノート
ビショップ博物館の新しい夜明け
―ハワイアンホール改装プロジェクトの必要性―
秋山 かおり
地域博物館における近世地方文書講座の一考察 鎌形 慎太郎
博物館用語「レプリカ」の再考 松崎 相
文学館と「地域のゆかり」 大津の石山寺を事例として 渡邉 真衣
報告
雛人形の展示 ―観る側の視点からの調査と考察― 塩川 友弥子

『博物館学雑誌』 第36巻第1号 2010.12.25
論文
イギリス博物館協会成立の背景
―19世紀末イギリスにおける博物館改善運動―
大木 真徳
日本における子ども博物館のはじまり
―チルドレンズ・ミュージアムを媒介にした国際交流―
佐藤 優香
研究ノート
体験型学芸員資格取得学習の試み 牧野 久実
公園の博物館化に関する一考察 堀江 典子
平松 玲治
博物館の社会学の再提案 宇仁 義和
博物館ブロガーの出現と記述対象となる博物館の種類の分析 本間 浩一
西村 秀和
トルコの博物館の成立と発展 野中 優子
満洲国立中央博物館の展覧会 森泉 海
展示「祝!:ハワイにおける日本の“お祝い”の発展」にみる
歴史観点からの独自文化表現
秋山 かおり
報告
AR技術を用いた古銭資料の展示手法 ―試行実験とその評価― 井上 由佳
宮田 公佳
城石 梨奈
博物館学と藤本強さん 鷹野 光行

『博物館学雑誌』 第36巻第2号 2011.4.30
論文
山口貴雄の商品陳列所運営 三宅 拓也
明治期の通商博物館設置計画にみる商品陳列所の受容 三宅 拓也
研究ノート
時代別展示からみる東京国立博物館の課題 下湯 直樹
理工系学芸員の在り方と需要 ―近代遺産の保存のために― 松崎 相
科学館・博物館を対象とした文理融合における教育プログラムの開発と評価
〜研究者によるプラネタリウム番組制作・普及と上映活動から〜
松岡 葉月
坂本 成一
報告
博物館の提供する価値とは何か―博物館セクター活性化のための視点― 南 夏樹
紹介
昭和6年の博物館学―博物館学の特集号から― 山本 哲也
書評
落合知子著『野外博物館の研究』 野中 優子

『博物館学雑誌』 第37巻第1号 2011.12.25
論文
「劇場」としてのデパート美術館
 ―西武美術館の文化戦略における現代美術の消費とアメリカナイゼーション
小森 真樹
米国百年期博覧会においてデイヴィッド・マレーが収集した海外の教育資料 高田 麻美
博物館学史の編成について 山本 哲也
研究ノート
歴史展示と来館者の歴史理解
コナ・コーヒーリビング・ヒストリー・ファームの事例
荒木 美香
博物館における共同作業の再検討
―アイヌ文化を展示する大阪人権博物館の展示制作変容プロセスより―
吉本 裕子
物館のカートグラフィー
―博物館史研究における視座としての可能性―
大木 真徳

『博物館学雑誌』 第37巻第2号 2012.4.30
論文
昭和戦前期の師範学校郷土室と博物館活動
 ―地域博物館前史としての基礎的考察―
内山 大介
博物館勤務経験による職員のキャリア形成に関する考察
 ―日本科学未来館・科学コミュニケーターの事例より―
江水 是仁
山本 広美
竹内 恵
濱 亜沙子
音楽博物館の分類と提唱 井上 裕太
歴史資料への理解・興味関心を高める展示手法
 ―江戸期古銭の展示にAR技術を適用した実験から―
城石 梨奈
宮田 公佳
井上 由佳
第一回内国勧業博覧会の展示館に関する研究 桃谷 和則
研究ノート
公益法人制度改革の「大手私立」以外の博物館への活用 戸田 孝
地域社会における博物館活動の意義
―板橋区立郷土資料館の実践事例から―
内藤 千紗
中学校における歴史系博物館を活用したアウトリーチ教材の開発 堀内 和直
レメルソン発明および革新研究センターに関する研究
 ―スミソニアン協会における科学コミュニケーション実践―
財部 香枝

『博物館学雑誌』 第38巻第1号 2012.12.25
論文
1880年前後における大阪府教育博物館の教育事業  高田 麻美
研究ノート
共通チケットによる複数の博物館への関心の喚起について 本間 浩一
博物館実習としての博物館見学の効果 有富 由紀子
研究成果の現地還元としての展示制作
 −ラオス、ドンクワーイ・ヴィエンチャン平野の暮らし博物館の事例
坂本 昇
野中 健一
柳原 望
シビライ センドゥアン
イサラー ヤーナターン
岡本 耕平

『博物館学雑誌』 第38巻第2号 2013.4.30
論文
博物館基準認定事業の社会的な機能
 −アメリカ博物館協会による取り組み(1970年〜2012年)から− 
原嶋 千榛
昭和初期から中期の北海道における郷土博物館の展開とアイヌ民族資料をめぐって ―北見郷土館と「郷土」の概念― 城石 梨奈
アメリカ合衆国における創造博物館の科学・娯楽・政治学
 ―ケンタッキー州ピーターズバーグのCreation Museum―
小森 真樹
研究ノート
自然史博物館の展示類型と21世紀型の展示 宇仁 義和
映像と語りによる展示 ―「こえの博物館」のプロジェクトを事例に 西牟田 真希

『博物館学雑誌』 第39巻第1号 2013.12.20
論文
アメリカにおける博物館倫理規程の変遷 
 ―博物館の公共性の発展に果たした役割― 
原嶋 千榛
相互作用としての来館者の経験 ―J. Deweyの経験論から― 内海 美由紀
出前講座による博物館リテラシーの育成支援 
 ―児童生徒と歴史系地域博物館に関する検討―
駒見 和夫
早稲田大学図書館主催企画展「能楽源流表彰会」に就いて 清水 玲子
研究ノート
ICT社会を踏まえた日本近世文書の整序と分類
 ―XML文書に基づく文書目録作成の試み―
森 朋久
聚珍宝庫の博物館学的意義 山本 哲也
日本における来館者調査の諸相 篠木 由喜
「対話」および「交流・協議」としての動物ガイド
 バフチンおよびブルーナーを手がかりに
並木 美砂子
報告
文化庁ミュージアム・エデュケーター研修の背景とプログラム 布谷 知夫
博物館勤務経験による博物館と博物館職員の役割に関する考察
 日本科学未来館・科学コミュニケーターの事例より
江水 是仁

『博物館学雑誌』 第39巻第2号 2014.4.30
研究ノート
北海道・釧路における郷土博物館の設立
 ―アイヌ民族研究と「郷土」の創出をめぐって―
城石 梨奈
報告
博物館の仕事を知ってもらうことを目的とした事業 布谷 知夫
中村 千恵
講演録
英国イングランドの博物館・図書館・文書館(MLA) スウェイン, ヘドリー
(訳:井上 由佳
   五月女 賢司)
書評
『ふくしま再生と歴史・文化遺産』 内川 隆志

『博物館学雑誌』 第40巻第1号 2014.12.25
論文
C.S.パースのカテゴリー論からの展示論
 ―せまる・ゆさぶる・意味づける―
小笠原 喜康
研究ノート
地域課題解決において博物館が果たす役割
 ―東大和市立狭山緑地の保全を事例として―
大沼 織江
山本 信次
近代博物館における人文資料形成史の一視点
  静嘉堂所蔵松浦武四郎旧蔵資料の分析から
内川 隆志
第二回水産博覧会における水族館の実態 鎌形 慎太郎

『博物館学雑誌』 第40巻第2号 2015.4.30
論文
「フォーラム」としての美術館
 ―アメリカにおける実践(1990年〜2010年)にみる今日的な意義
原嶋 千榛
研究ノート
火山災害後の復興まちづくりに災害遺構を活かすためのジオパークの経緯と推進協議会の連携体制のあり方に関する研究
 ―洞爺湖周辺地域エコミュージアムと洞爺湖有珠山ジオパークの推進協議会を事例として―
石川 宏之
石川 恭
明治期における博覧会付属水族館の再検討 鎌形 慎太郎
戦前期におけるスポーツ展覧会の分類と特徴 井上 裕太
神道と水族館−初期日本の水族館に関する一例− 松ア  相
博物館実物資料の活用を想定した博物館学芸員養成教育プログラムの開発に関する基礎的考察
 ―近世村方文書を中心として―
吉田 優 
築地 貴久 
中谷 仁美
大正・昭和初期における「博学連携」について 夏目 琢史
1930-50年代における日本の水族館での鯨類飼育 宇仁 義和
報告
学芸員の学習ニーズに応えた研修プログラムの開発と効果評価 緒方 泉

 

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